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2010年1月29日
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ARCRENDER Aren 2.02 について
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機能の改善点
- 平行して開発を進めておりました新式のレンダリングエンジンに総換いたしました。
- レンダリング速度を最大で 10 倍程度高速化しました。
- 全体明るさを、スタンダード ラジオシティとハイブリッド ラジオシティで使用できるようになりました。
- 環境干渉を、ハイブリッド ラジオシティでも使用できるようになりました。
- 鏡面反射の回数設定が 1 - 3 回となります。デフォルトは 1 回です。
- メモリ使用量を 58% - 25% 減らしました。
環境設定で中間結果をすべてメモリ上に保管するオプションを追加し、これをデフォルトとしました。
- フレームをビデオに変換でも WMV 形式で保存できるようになりました。
- 焦点と被写界深度を表現できるようになりました。 インターネットライブラリに追加しました。
- アニメーションディレクターのテーブル幅を調整できるようになりました。 複雑なアニメーションの編集に有効です。
- 立体文字と画像の立体化で、ポリゴン化を行う際の境界を内側にとるか外側に取るかを選べるようにしました。
隙間の狭い字体や細い部分のある画像などに的確に対応できます。
- 回転角度を詳細に調整できるようにしました。 多目的コントローラの角度値欄ではホイールで 1 度刻み、Ctrl+ホイールで 0.1 度刻み、Shift+ホイールで 0.01 度刻みです。 ワークビューでは Ctrl と Shift でより細かく回転できます。
- オリジナルのメッセージダイアログを採用しました。
- ファイルバージョンを 2.02.2010 としました。 SaveAJF SDK をリリースしました。
不具合の改善点
- 他のウインドゥの下になってしまうと、DirectXでのレンダリング保存が不正な結果となったり、クラッシュしてしまう不具合を修正しました。
- 特定の場合に、オブジェクト上にドロップしてもその上に配置されず、原点に配置されてしまう不具合を修正しました。
- アニメーションの長さが 100 秒を超えた場合に、時間スライダーが使用不能になってしまう不具合を修正しました。
- 円柱状の背景が、バーチャルオブジェクト上に不正に映る不具合を修正しました。
- スタンダード ラジオシティの場合に光源の照らす範囲が入力可能となっている不具合を修正しました。
- アニメーション作成中の操作の取り消しで、カメラの位置のキーフレムが正しく消去できるように修正しました。
- 上位のノードを選んでスムージングを設定してから階層化へ適用できるように修正しました。
- 材質やテクスチャー設定の保存でマッピングタイプを保存できるように修正しました。
- 画像の立体化の上に立体文字をドロップしてから保存したファイルが開けなくなってしまう不具合を修正しました。
- 太陽データがファイルバージョン 1.25 で不正に保存されていても、うまく問題を回避して開けるようにしました。
- 名前で開くで使用したフォルダも、名前を付けて保存のデフォルトフォルダとなるように修正しました。
- 反射と環境干渉により生ずるバーチャルオブジェクトの不正な映りこみを修正しました。
- 背景画像が明るめに表示されてしまう不具合を修正しました。
- 保存されている小数点以下の回転角度が正しく表示されるように修正しました。
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ARCRENDER Aren 2.00 または 2.01 から 2.02 へのバージョンアップは 簡単 ・ 無料 です。
- スタートメニューから ARCRENDER Utility を起動します。
- バージョンアップボタンをクリックします。
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